1歳になったしクラウドワークスするか。
乳児のあれこれを記事にして後から思い出せるようにしよう。
自分と同じように悩んでいる人の何らかのプラス刺激になればと始めたはずのブログ。
気がついたら乳児期を終えていました\(^o^)/
まぁ書き続ける事が大事とか聞いた気もするのでその時思ったり思い出したりしたことを書くことにします。
そういえば少し前から副業?始めました。
そしてもう辞めました。
子どもが4ヶ月あたりから復職しようとしたのですが、
慣らし保育(実両親に)してみたところ激しくギャン泣き。
乳児期に不安を与えたくなかったので復職を延期することになりました。
しかし小遣い稼ぎくらいはしたい。
そこでクラウドワークスをしてみました。
他のほうが手数料的なもの安いとか見たけど、よくわからない時はとりあえず大きい所行って慣れよう精神発動したのでクラウドワークス 。
もちろんフリマアプリはメルカリ(ラクマもするけどね)
そしてクラウドワークスをしてみた結果、月5-6万円くらいの稼ぎとなりました。
実際書いたりするのは3時間とかで、1本5000-10000円とか貰えたりするから私としては時給いいんですが、ただ仕事探したりとか受注されても成果物についてのやり取りがまぁストレス。
基本的に「どうして世界の人はこんなに攻撃的なのかしら」と思っている貧弱メンタルなので、メールだけでのやり取りがしんどくてならない。
振り返ってみても大してダメだしされた覚えも厳しいこと言われた覚えもないけれど、やってる当時は「何かストレスになるようなレス来るんじゃないか」とそわそわしてました。
多大なるストレス。
しかし多分一般的にはノーストレス事案。
自分の生き辛さを再確信したクラウドワークス でした。
ただ空き時間に何かしたい!と思っている人には本当にいいんじゃないかな。
鋼とまではいかなくてもベニヤ板くらいでも普通なノーストレスで仕事できる気がします。
豆腐ではダメでした。
布おむつの入り
うちの両親は布オムツで子育てしたらしいのですが、なんせ数十年前。
感覚も薄れているだろうし現在は違った状況かも知れないと情報収集しました。
とりあえずサイズがあるということを理解し(当たり前ですが)
>新生児には50-60サイズを穿かせる。
ふむふむ。
>おむつカバーなるものにおむつを敷いて穿かせる。
>おしっこするたびに中のおむつを替える。
>人によっては毎回おむつカバーも替える。
ふむふむ。毎回替えるかな、何となく。
>おむつは20-30枚、カバーも5、6枚は必要
結構多いなー。
>カバーの種類もいろいろある。ウールは冬用と思われがちがけど、夏でも快適。
>毎回洗う必要もなくラノリン処理すれば撥水効果もある。
ラノリン・・・?
>ラノリンとは羊毛脂のことである。
羊毛を加工する課程で採取できる羊の天然の脂。
雨などを弾き体を守るために分泌される脂である。
ウール素材のおむつカバーにラノリンをトッピングするのね。
もともとの羊の体に近付いてるw
赤ちゃんのお尻まわりが羊ボディになる(´∀`(⊃*⊂)
>他にも綿やポリエステルなどもある。
綿は通気性は良く(ウールには劣る)洗いやすい。
ポリエステルは通気性は劣るが防水効果は強く漏れにくい。
なるほど。まとめると
漏れやすい・・・ウール<綿<ポリエステル・・・漏れにくい
洗いにくい・・・ウール<綿<ポリエステル・・・洗いやすい
快適でない・・・ポリエステル<綿<ウール・・・赤ちゃん快適
安価である・・・ポリエステル<綿<ウール・・・高価である
って感じですかね。
ウールを茶にしたのは失敗だったかな。
おむつネタで「う」から始まる3字に茶色は何か想起させるものがありますね。
にしても
綿の日和見感がすごいw
中庸の極みw
ウール、快適さ以外に良いとこなしw
洗いにくくて値段は高いとか普通にウールは選ばないw
・・・となるところですが、そこは第一子のプレママ。
赤ちゃん至上主義の発動でウールを購入しました。
結局半年間はウールで過ごしたわけですが、振り返って思うのは
綿にしとけば良かった!
ですね。いやウールも素晴らしかったとは思いますが、思ったより快適さに差はないんじゃ・・・?と思い始めて。
長くなったのでまた続きます。
妊娠中に思っていたこと。ー布おむつー
子どもが昼寝している間にブログです。
今回は布おむつについてです。
しかし無事に産まれて早7ヶ月。
すーすー寝ている顔を見ながらふと妊娠中に考えていたことを思い出しました。
発語するまでは絶対にストレスを与えたくない!
赤ちゃんのおむつは布!
保育園には絶対いれない!
泣いたら絶対放っておかない!
離乳食は完璧な栄養バランスで、産地も安心な毎回手作り!
とか意気込んでいましたね。
今でもいろいろ「こうしたい」「ああしたい」はありますが、とにかく産まれる前がすごかった。
自分の母も今で考えると割と手間ひまかけて育ててくれていたので、
それを聞くにつけ「自分もこうしたい」と考えることが多かったのもあります。
しかし産まれてみるとまぁ予想通りですが、
思っていた通りにならないところも多いですね。
特にストレスに感じることもないけれど、
「あーやっぱり完璧には無理だったなぁ」と思うこともしばしば。
ぼんやりとしか感じられなかった「子どもが元気で育ってくれれば・・・」を実感できたりなどの変化もありました。
ところで話は戻りまして、布おむつ。
自分が生理中を不快に感じることが多く、「赤ちゃんに紙おむつを穿かせたくない」と考えていました。
生理中の不快さなんてどう考えても認知度の高い話で(半分くらいは女性ですし)
メーカーも日々研究して改良・改善しているはず。
なのにここまで不快ということは赤ちゃんのおむつも安心できない。
と思い、実際に自分でトライしてみました。
ここらへんが周りと本音で話せないところでもあります\(^o^)/
いろんなメーカーの大きいサイズを買い漁り1日ずつお試し。
スーパービッグとかあるんですね、買うまで知らなかった。
対応体重の35kgをめいっぱい超えているけど、
それでも一応穿けた?穿けたというのかなアレは。
でもまぁ試せました。
おむつが苦痛を訴えていた気がするけれども試せました。
しかし、そんな着用法にも関わらずどれひとつとして破れなかったことには本当に感心しましたね。
日本の紙おむつ、すごい!
それで、とにかく装着です。
まずは普通に穿いて感覚を確認。
おしっこ直後の感覚も確認したいと思ったものの
大人の理性かさすがに排尿はできなかったので、水を含ませた状態で試してみました。
結論は・・・
まぁ普通に快適ではない。
生理時ほどの不快さはないけれど(水だったから?)
綿のさらさら感と比較するともう雲泥の差。
それで、やはり布おむつを検討するか・・・と考えるようになりました。
ちなみに紙おむつでも「比較的これなら快適かも」と思えるものもあったので、また後日記事にしたいと思います。
そんなこんなで布おむつについて調べ始めました。
休みを利用していろんな図書館に足しげく通い調べまくり。
でも調べても調べてもピンと来ないというか、いまいち腑に落ちないというか・・・。
実際やらないと分からないのかも?と思って流していましたが、どんなに本を読んでもぴこーん☆と理解できないという感覚は不思議でしたね。
長くなったので続きます。